岩松勇人のビジネスパートナー 0038.インスタグラムのタグ付けとは?やり方や活用法について解説します!【ブログ】
今回は副業初心者の方向けにインスタグラムのタグ付けとは何か、どのように活用していけばいいのか、ということについて解説をさせていただきます。
もしインスタグラムのタグ付けや活用の仕方があまり理解できていない場合は、今回の内容を参考にしてみてください。
タグ付けとは?
それではインスタグラムのタグ付けについて説明をさせていただくんですけども。
そもそもインスタグラムのタグ付けとは何なのかということについてまずは話をさせていただきます。
このインスタグラムのタグ付けとは簡単に説明させていただくと、投稿にユーザーへのリンクをつけることができる機能のことを言います。
これはハッシュタグとは別物です。自分自身が投稿した写真に対して誰かしらのユーザーさんがいる場合、そ、のユーザーさんへのリンクをここに貼ることができます。
もしくは自分へのリンクを貼っていただくみたいな形だと思ってください。
このタグ付けをしたからといって、インスタグラムの検索にひっかかるわけではないので、その点は注意しておいてください。
タグ付けは何のためにするのか?
それではタグ付けは何のためにするのかということについてなんですけども。
基本的には写真の中のユーザーを紹介するためのものだと思ってください。
自分が誰かを紹介したいと思った時に基本的には活用します。
もし自分自身が紹介したいという場合でなければ、活用しなくても大丈夫です。
副業に取り組んでいく際には、どのように活用していくのか?
それでは副業に取り組んでいく際には、どのように活用していくのかということについてなんですけども。
これに関しては、自分を誰かに紹介してもらった時にタグ付けをしてもらうことで、自分へのアカウントに来てもらいやすくすることができます。
なので自分自身が誰かしらに商品を宣伝してもらうなどといった時に、こういったタグ付けをしてもらうことによって、より自分自身のアカウントを知ってもらう。
こういったことができたりします。副業での活用方法はこの誰かにつけてもらうという形になります。
もし勝手に紹介してもらった場合には、ユーザーの方が付けてくれる場合もあります。
これはいわゆる口コミのようなものなので、自分自身がタグ付けされた場合は素直に喜んで置いていいと思います。
自分自身がタグ付けをする場合、どうしたらいいのか?
それではもし自分自身がタグ付けする場合、どうするのかということについても説明をさせていただきます。
もしタグ付をする場合は、写真や動画の投稿画面のところにタグ付けするという所があるので、そこから行います。
ここを押すとユーザーネームを入力するところがあるので、そこにユーザーネームを入力してください。
ユーザーネームを入力すると、該当のユーザーが出てきます。
この該当のユーザーが出てくるので、その該当のユーザーと写真の位置、これを調整していただくと、タグ付けができます。
基本的にはこれだけでタグ付けが完了します。もし自分自身がタグ付けをした場合は、相手に通知が入ります。
逆に相手につけてもらった時には自分に通知が入る流れとなっています。
もし付けたタグを相手が嫌だと思った場合には削除される可能性もあります。
逆に自分が嫌だと思った際には、タグ付けを削除することができます。
タグ付けとはそういったものだと思ってください。
自分自身がタグ付けをされた場合にはどうなるのか?
それではもし自分自身がタグ付けされた場合にどうなるのかということについてなんですけども。
これは自分のアカウントの画面のところで人のマークが出ている所があります。
ここでタグ付けされたものを確認することができます。
この中でもし自分自身が付けられたものの中で嫌なものがある場合は、タグを削除することができます。
もし嫌なものがある場合は、タグを削除しておいてください。
またもしこのユーザーに付けてほしくないと思う人がいる場合には、その人をブロックするとタグ付けがされないようにすることができます。
これはほとんど使うことはないと思うんですけども、自分がもし付けてほしくないと思う人が出てきた場合には参考にしてみてください。
まとめ
以上がインスタグラムのタグ付けについての解説となります。
副業に取り組んでいく際には、自分がタグを付けるというより、誰かにタグを付けてもらうっていうことを意識して取り組んでいくことが重要になります。
誰かに紹介してもらうことで、より多くの人に見てもらうことができて、自分のアカウントに訪問してもらえるようになっていきます。
なのでもし自分自身が集客に力を入れていく場合は、まずはこの集客に有効なタグ付けというものの機能を理解しておいてください。
集客ができるようになると、ビジネスも安定していくようになるので、誰かにタグ付けしてもらえるようなアカウントを作っていけるように、しっかりインスタグラムに取り組んでいきましょう。